
Campus Artist in Residence(CAIR)は、海外の美術系大学の学生と筑波大学で芸術を学ぶ学生とが、共に滞在制作と展示を行うプログラム。
アートを介した相互作用によって様々な立場の人々の世界を広げることを目指して設定された、CAIR2020のテーマ “Interaction”を表現するため、異なる図形が影響しあって別の図形が見える"目の錯覚"を利用したMVを制作した。
アートディレクションおよびデザインを担当し、MVの他にも、ポスター・会場サイン・キャプション等、幅広く制作した。
CL : 筑波大学
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